香川県高松市男女共同参画センター

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子どもたちの未来につなぐ-平和への願い「今だからこそ 考えたい」というテーマで、8月27日(日)14:00~16:00までが開かれます。当センターの市民企画講座で、企画は「広瀬多加代のヒロシマ被爆手記朗読の会」「自由席」「BPW香川クラブ」。参加費は700円(資料代)、大学生以下は無料。託児付き(無料・8/20までに要予約)
ゲストトーク「ヒロシマからの報告」と題して 松井洋美さん(広島・朗読七草の会主宰)のトークがあります。朗読は緒方美奈さん(四国学院大学2年)、谷口陽子さん(JPIC財団法人出版文化産業振興財団読書アドバイザー)も参加されます。平和について、今一度、考えてみましょう。 (写真は本日の屋島)

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この週末は「たかまつミライエ」6F男女共同参画センターの”鉄道イベント”へぜひお越しください!電車はこどもたちに大人気!トーマス、Nゲージなどを見るだけでなく、自分で操作して走らせる体験もできます。ミニ電車に乗るコーナーもありますよ。女の子も男の子も電車を動かしたり、乗ったりして、夢を広げることでしょう。夏休みのひととき、ご家族で触れ合ってください。5日(土)は10:00~16:00まで。6日(日)は10:00~15:00まで。お友達にも教えてあげてください。主催は、高松鉄道模型同好会、徳島模型鉄道の会、桃太郎鉄道。みんなで待ってます!

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あきれた父親がいた。自分の娘を児童ポルノビデオに出演させて金儲けしていたという。当然、親は児童ポルノ禁止法違反容疑で逮捕された。娘は8歳から13歳まで数本のビデオに出演させられていたそうだ。かわいそうなのは子どもであり、これは児童虐待に当たる。娘は嫌だったけど、家の収入源だから我慢していたという。日本はポルノ王国といわれている。スポーツ新聞を開くと、女性の裸の写真のページがある。子どもや女性の前でスポーツ新聞を堂々と読めない状況だ。女性問題を話し合う国際的な場で日本のスポーツ新聞を開くと他国の女性たちはびっくりするらしい。今は児童ポルノ写真等の単純所持も禁止されている。女性の”性”の商品化に厳しい目を向けたい。   (写真は直島のベネッセハウスのビーチの風景)

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運転していると、左前方から歩きスマホ中の人が来る。歩行者の横を通るときは1m以上離れて走るのだが、急にこちらへ動き出そうとするので、ヒヤッとすることがある。最近、「スマホ当たり屋」による犯罪が増えているという。スマホを見ながら歩いている人を狙って、わざとぶつかり、自分のスマホを落としたりして修理代等を請求するという手口らしい。あまりにも歩きスマホが多いので、それに目をつけ新手の犯罪を考え出したのだろうか。これを防ぐには、歩いているときは、スマホを見ないこと。わざとでなくても、うっかりぶつかったり、ホームに落ちたり、道路に飛び出したりなど危険がいっぱい。歩くときには、そのことだけに専念しよう。
(写真は野アザミ)

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自分の姓が変わるということは、人生にとってやはり大きな出来事。結婚によって姓が変わる女性は多い。対外的に覚えていただいた名前が急に変わり、いわば新たにPRしていかなければならない。職種によっては不利になることもあり得る。このほど特許庁が9月から結婚後も希望者全員に旧姓使用を認めることになったとか。対外的にも可能になったという。これは、中央省庁では初めてだそうだ。これを機に、他の省庁へと広まっていくことが期待できそう。男性の場合も結婚によって姓が変わる人も旧姓が使えることになる。男女共に活躍できる環境づくりを進めてほしいものです。  (写真は高松市・玉藻公園(もと玉藻城)内の屋根付き橋で鞘橋<さやばし>長さ31m、幅3.5m 江戸時代中期、橋の上から黒鯛などが見える)