「もしもの時に使える手話を習おう」にご参加を!
7月のさんかく交流サロンのテーマは「もしもの時に使える手話を習おう!」です。突然、火災や大地震が発生したり、大雨で川が氾濫したり・・そんな時、すぐに避難しなければなりません。聴覚障がいの方がいたら手話で危険を知らせ、いっしょに避難する場合、どんなふうに手話で伝えたらいいかを習ってみましょう。7月18日(木)13:30~15:00 参画センターで実施。講師は手話サークルひびき代表の菅谷さんほか。いざという時のために練習しておきましょう。また、楽しい方言でするラジオ体操もする予定。お申込みは087-833-2282参画センターまで。写真は淡路島の野島断層保存館にある建物。避難路にあるブロック塀なども気を付けなければなりませんね。