11月28日(木)、国際ソロプチミスト高松の馬場久美子会長様、藤本和子様、黒田桂呼様、三野暉子様が野菜や果物、いろいろな食品、絵本、タオル等を持って来て下さいました。クリスマス、正月前のいろいろな贈りものを本当にありがとうございました。
国際ソロプチミスト高松は、数年前から高松市男女共同参画センターにご寄附下さっています。そのご寄附で就活用のスーツやカバン、靴などを購入し、就活している方々に無料で貸し出しています。それによって、「おかげさまで就職できました」とのご報告も受けています。また、経済的に困っている方々に食品などの支援もし、たいへん喜ばれています。
テーマ:人間関係をよくする表現
アサーティブ・コミュニケーション講座
日 時;10月18日(金) 10:30~12:00
会 場:男女共同参画センター 学習研修室
講 師:仁賀 順子
(キャリアコンサルタント・参画センター就労相談員)
託 児:あり(無料・要予約11日締め切り)
チラシ:10月18日就労相談講座チラシ
12月21日(木)、国際ソロプチミスト高松の藤本和子会長代理様、平木あつ子様、加藤俊子様、大浦まゆみ様、吉田澄子様が寄附金10万円と果物やいろいろな食品を持って来て下さいました。クリスマス、正月前のいろいろな贈りものを本当にありがとうございました。
国際ソロプチミスト高松は、数年前から高松市男女共同参画センターにご寄附下さり、そのご寄附で就活用のスーツやカバン、靴などを購入し、就活している方々に無料で貸し出しています。また、経済的に困っている方々に食品などを提供し、たいへん喜ばれています。
<だれもがいきいき参画・まちづくり講座>では、「自分らしい生き方を考える ~ココ・シャネル 時代と闘った女~」を視聴して、話し合いをします。自分らしい生き方を考えてみませんか.
日時は、9月7日(木)午前(10:00~11:30)・午後(13:00~14:30)です。当日参加でも構いません。
女性を因習から解放したシャネル。ピカソ、ストラヴィンスキー、コクトーなどの芸術家、チャーチルやウィンザー公などの政治家や王侯貴族との交流、第二次世界大戦前、既に一大モード帝国を築き上げていたが、パリ解放の1944年に突如スイスへ渡る。そして、70歳で劇的な復活を遂げた。
孤独だが、魅力的でスケールの大きいシャネルの生涯と実像に迫るドキュメンタリーをこの機会にぜひ、ご視聴ください。今回、参画センターでは、初めての映像です。たくさんの方の参加をお待ちしています。
7月22日(土)午前10時から、今年度初めての「登録団体交流会」が開催されました。
各団体に、活動内容や今年度予定している講座やイベントなどのPRをして頂きました。交流会に初めて参加した方が5名でした。センターへの質問では、「一般の方が団体の電話を教えて欲しいと言われたときに、どう対処しているか」を聞かれました。参画センターでは、電話の公開・非公開を随時聞いて名簿に記載しているので、まだ未記入の団体は早めにセンターに連絡して欲しい旨、お願いしました。
その後、「第1回2023高松市男女共同参画市民フェスティバル実行委員会」が開催され、今年度のイベントが始動しました。会の中心となる企画総務委員会のメンバーが選ばれ、希望講師は7人挙げられました。今後の予定として、企画総務委員会で実行委員会に参加した皆さんの意見をもとに、講師とテーマを決めていきます。今年度は、ミライエ1階の多目的室での講演会が11月18日(土)になったので、ワークショップやパネル展は以後、12月3日(日)まで開催されることになりました。今から入念な準備をして、フェスティバルを盛り上げていきたいと思います。(by M)