忘年会シーズン、食べ残しなど食品ロス削減を!
忘年会のシーズンですね。香川県の調査によると、外食時に食べ残しの経験がある人は約56%とのこと。理由は量が多くて食べきれなかったが約9割。県の推計によると、可燃ごみの約4割が生ごみで、その約3割が食品ロスだとか。忘年会、新年会などで注文しすぎないように注意が必要でしょう。食べ切れる程度に。食べたいけれど、食べられない子どもたちがいることも考えたい。家庭では冷蔵庫などに買ったけど無駄にしている食品はないか・・。先日、近くのガストでランチを注文、ごはんの少なめを注文すると22円?ほど支払いのときに差し引いてくれた。初めて知った。食品ロスの削減を念頭において、食生活を見直したい。健康づくりにも役立つかも・・。 (写真は高松港の夕暮れ)